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防災研修会 避難所運営ゲーム(HUG)を実施しました

瀬谷第二地区で開催された、防災研修会 避難所運営ゲーム(HUG)のイメージ画像です。

令和5年11月16日(木)瀬谷第二小学校地域防災拠点運営委員の災害対応力強化の一環として、運営委員に対して避難所運営ゲーム(通称HUG)を実施しました。

運営委員25名が参加し、避難所で起き得る状況の理解と適切な対応の習得に努めました。

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猪野係長より、地震に備える・避難所運営ゲーム訓練とは?の説明から始まり、ゲームの想定(気象状況、被害状況の条件など)が伝えられ、避難所となる学校の見取り図を確認してゲームをスタートしました。

まずは、体育館の通路をどこに設置すると生活しやすいか?いろいろな想定を考えながら通路の位置を決めました。

瀬谷第二地区で開催された、防災研修会 避難所運営ゲーム(HUG)のイメージ画像です。
瀬谷第二地区で開催された、防災研修会 避難所運営ゲーム(HUG)のイメージ画像です。

進行役が様々な事情を抱えた避難者カードを、次々に読み上げて、避難者への配慮をしながらの部屋割りや、仮設トイレの配置などの生活空間の確保、支援物資の配布、避難者のニーズへの対応といった出来事に対して、お互いの意見を交わしながらゲーム感覚で避難所の運営をシミュレーションしました。

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ゲームが終わったところで、グループごとに、「どんな課題、気づきがあったか」や「どんな備えや行動が求められるか」を発表。ハマッコトイレの問題やペットの扱い、薬の配備。また、一部損壊、半壊の判断は誰がするのがなどの発言がありました。

最後に、猪野係長より、いろいろ考えることが大事! 避難所には、お客様はいない。みんなで避難所運営をするなど、運営のポイントをお話しいただきました。

避難者運営ゲームを通じて、災害時に起こる問題や直面する課題のイメージを持つと共に、災害時に協力し、助け合うことの大切さを学ぶことができました。

避難所運営ゲーム(HUG)とは

避難所運営を皆で考えるためのひとつのアプローチとして、静岡県が開発した教材で、進行役1名、プレーヤー最大9名を1グループとして、避難者の年齢、性別、国籍やそれぞれが抱える事情が書かれたカードを、避難所に見立てた平面図にどれだけ適切に配置できるか、また避難所で起こる様々な出来事にどう対応していくかを模擬体験することができる訓練です。