令和8年度 瀬谷第二地区の行事予定を見る

「見守り合いの集い」を開催しました

瀬谷第二地区連合自治会(黒木昭博会長)では、令和8年6月6日(土)瀬谷第二小学校において、見守り合いの集いを開催いたしました。

地域住民の皆さまや連合自治会関係者など、約70名にお集まりいただき、日常の支え合いや災害時の助け合いに向けてつながりを深めました。

当日は、横浜市瀬谷福祉保健センター高齢・障害支援課長 佐藤治憲様が「いざという時、誰が助けてくれるのか?~顔の見える関係づくりから始まる見守り~」をテーマに講演されました。

講演では、東日本大震災の被災地で撮影された写真を通して、災害の記憶や地域のつながりの大切さについて学びました。写真には津波による被害の跡だけでなく、子どもたちの笑顔や追悼の様子、復興に向けて歩み続ける人々の日常が写されており、被災地で暮らす方々の強さや前向きな姿勢が印象的でした。

また、災害発生直後は行政や専門機関だけでは十分な対応が難しく、地域住民同士の助け合いが大きな力になることが紹介されました。特に安否確認や避難支援においては、日頃からのあいさつや見守り、地域活動を通じた「顔の見える関係」が重要であり、普段から築かれた信頼関係が命を守ることにつながると説明されました。

参加者からは、写真から感じた人々のたくましさや地域の絆について意見が寄せられ、防災は特別な時だけでなく日常のつながりの延長線上にあることを改めて考える貴重な機会となりました。