見守り合いの集いが令和4年6月4日(土)午前10時から、瀬谷第二小学校体育館で開かれ、高齢者支援事業や障害者支援事業を行っている、横浜市瀬谷福祉保健センター 高齢・障害支援課長 小西美香子様が、「顔の見える関係づくりから災害時の助け合いへ」をテーマに講演され、最近の地震の被害や支援などを例に、地域のつながりと自助共助の大切さを説かれました。
自治会町内会、諸団体委員、行政関係者など約82人が災害時における自助と共助の大切さに理解を深めました。
日頃からの地域での交流・見守り・支え合うことの大切さを改めて感じ、災害時の助け合いについて意識を高めることが出来ました。